サンダルは一人1足持っているのではないでしょうか。履きやすく、季節時代を問わず使うことが出来ます。
私にとってサンダルは、「生活の中でちょっとした時に使える靴」であり、「足元にアクセントをつけるアイテム」でもあります。
まず1つめですが、私はごみの日に玄関からごみステーションに行くときに履きやすいキティちゃんのサンダルをサっと履きます。宅配便や出前を取りに行ったり、徒歩圏のコンビニに行くときもサンダルをはきます。
そんな生活の中でちょっとしたときに使いたいサンダルは、ヒールがなく、手で金具や紐を使わず足だけで履けて、且つ丈夫なものをポイントに選ぶようにしています。
こういったサンダルはデパートの高級ブティックではなく、近所にある量販店で買える範囲を予算としています。
2つめですが、これはおしゃれの時に使用するサンダルです。この場合は逆にヒールがあり、素材にこだわり、且つ好きな柄や色、ブランドのロゴの入り方などをポイントにして選びます。これはデパートで買う範囲を予算とします。
私にとってサンダルはとても便利な靴のうちの1つと言えるでしょう。