2018年3月

上履きとしてのサンダル

以前勤めていた会社は、入口で靴を脱いで、上履きに履き替えることになっていました。
勤め始めたばかりの頃は、学生が履くような千円程度のズック靴を履いていましたが、周囲を見渡すと、男女を問わず皆サンダルを履いています。それも、失礼ながら、自宅でゴミを出すためなどでちょっと外に出る時に履くような、お洒落感のないサンダルが圧倒的に多いのです。

 

ズックはすぐにヨレヨレになってしまったので、私も周囲に合わせてサンダルを購入することにしましたが、お洒落感のないサンダルだと職場での気分が緩んでしまうような気がします。かといって、1人だけきらびやかなサンダルを履くのも気が引けます。迷った末に、かかとに引っ掛けるようにベルトが付いているサンダルを購入しました。かかとが固定されることで、普通のサンダルよりはマシなように思えたのです。

 

改めて周囲の人たちのサンダルを見ると、中にはかかとベルト付のサンダルを履いている人もいて、そういう人たちの方がきちんと仕事をしているようにも感じました。
職場でどんなサンダルを履くかで、その人の内面までも感じられるように思いました。