サンダルのサイズ

サンダルのサイズ選びは慎重にしています。
特にビーチサンダルは、大きすぎるサイズにしてしまうと、少し距離を歩くと、足の親指と人差し指の間にサンダルが食い込んで、かなり痛くなってしまいます。
ビーチサンダルと形が似ているタイプのサンダルは、以前ヒールが少し上がっていたのもあって、お祭りの時に履いたのですが、思っていたより距離を歩いたり、人混みをフラフラ歩いていてら、指の間が擦りむけてしまって痛い思いをして辛かったです。そのサンダルは、指の間に花の飾りもあったので、その留め具のようなものも足に当たって痛かったです。

 

子供が履くクロックスタイプのサンダルも、普段のサイズより大きい事が多いので、必ず試着するようにしています。子供は夏になるとサンダルでどこにでも行くので、キツくなく、大きすぎる事のないように注意しています。クロックスタイプのものは、アクセサリーを付けることができますが、邪魔になるし、落ちることも多いので、つけません。

 

デザインが可愛いサンダルは買いたくなってしまいますが、靴ズレは辛いので、デザインよりも履き心地を重視しています。