足に余裕があるデザインが履きやすい

私がサンダルを履く時期は6月半ばから9月半ばにかけてです。私が住む場所は、夏場はそれなりに暑い場所ですが、冬場は寒く雪がたくさん降る場所なので、サンダルを履いて出かけるという機会は全くありません。だから、私がサンダルを選ぶおすすめのポイントには夏場に履いていて蒸れたり暑いと感じないというポイントがあります。また、私の足は幅が広いため同じサイズのサンダルでも狭目にできているものは入らないことが多く、履くことが出来ても無理して履いてしまうので素足で歩いているとすれてしまい、皮がむけたりすることがあるので、サンダルで足に食い込むようなデザインのものはあまり選ばないようにしています。夏場に結婚式に招待された時にはヒールがあり少しきつめのものを履くことはありますが、そのような場面でない一般的な時に履くサンダルは大分余裕があるものを選びます。基本的につっかけて履くものが多く履いた後にボタンなどで留めるようなものは選びません。夏場に子どもが履くサンダルも基本的に自分のような感じで選ぶので、クロックスのようなデザインのサンダルを履かせる事が多いです。女の子の子どもは少しヒールのある可愛らしいデザインのものを欲しがり購入しますが、近所の子と夏場に遊ぶ時には足に余裕があるサンダル選んで遊んでいます。