サンダルの時期はテンションが上がりいつもお店を見てしまいます。ペディキュアと合わせるのも楽しいしカラフルなものでも春夏なら抵抗なく履けるのでいろいろ挑戦もできます。サンダルは何年も履こうとせずひと夏で壊れてもよい覚悟でガンガン履きます。私のポイントは玄関にサンダルを3足出しておくことです。
ちょっとした買い物にも履いていけるつっかけのようなサンダル。でもおばさんっぽくならないようにウエッジソールでヒールの低めのもの、ポイントにラメとかフラワー付きのものを選びます。二つめはシンプルあるが仕事でも履けそうなくらい上品なもの。ヒールが壊れたり、転びやすくないようにアンクルストラップが付いていたりヒールの太めのものを選びます。これは値段の高さではなくて長時間履いても痛くならない、つま先とかかとのサイズをよく考えて選びます。
そしてもう一つは遊びに行く時用で今年はウエッジソールのリボン付きのものをカラフルなもので選びました。子供とお揃いにしても可愛いと思いますが子供用サンダルを選ぶ時はサンダルそのものが軽いこと、足の露出が多すぎないものにしてけがをしないようなものをみつけます。最低でも3足、痛くないサンダルがあれば春夏を乗り切れますが、その他、気に入ったものが見つかっても手頃な値段で買えるところが嬉しいところ。
サンダルの季節は足のお手入れもするのでより女性としての楽しさが増します。